今だから笑える2人の子どもを夜間断乳したパパの成功&失敗談

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2人の兄弟の断乳をしてきて、成功したこと、失敗だったなぁと思ったことをご紹介します。そのときはめちゃくちゃ大変でしたが、今となっては笑って話すことができるようになりました。

 

断乳をしようとした理由

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長男くんと次男くんのときでだいぶ理由が違いました。次男くんのときは、かなり余裕が無い状態でした。

 

長男くんの場合

断乳のタイミングは2歳。1つ目の理由は周りの子が卒乳しだしていたこと。2つ目は2歳を過ぎてそろそろ次のステップに進んでもいいんじゃないか?と考え始めていたことでした。

 

次男くんの場合

断乳のタイミングは1歳8ヶ月。理由はシンプルにママの心身が限界だったから。マイペースにアクロバティックに飲むので体への負担が大きい。そして、そんな飲み方をするので寝ているときに都度起こされて長男くんのときより睡眠がとれていませんでした。

本当は次の子を授かる予定がないので、ママは「これが最後の授乳」と思っていつまでも好きなだけ吸わせる予定でした。しかし、結果的に長男くんよりも短い授乳となりました。こればっかりはしょうがないですね。

 

断乳までに「予告」してました

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断乳の日までをカウントダウンして予告してました。カレンダーを指差して、「あと○日でパイパイないないだよ」「ここで終わりだよ」と伝えていました。これをしているとき、長男くんは何となく察している感じがありました。次男くんは、まだ小さくて何を言っているのかわからない感じでした。この話をすると、ママ友には「そんなことしてたんだ~アハハ」と珍しがられたようです。

私としては、こちらの話していることが何となくわかるようになってきた子には「予告」するのは効果があるんじゃないかなと思いました。

 

断乳した日はお盆休み

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兄弟そろって断乳すると決めた日はお盆休みでした。理由は私が長めの休みを取れる 日だから。お盆休みで4連休です。この間、私の実家に行って断乳を決行しました。両親には事前に断乳をすることを話して了承してもらってます。ちなみに、断乳前に授乳中の写真を撮って記念に残しています。

 

長男くんの場合

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初日

いつものように布団で3人で横になって寝ます。ただし、授乳はなしで寝かしつけはパパがします。この日は帰省の移動で疲れていたのか、意外とすんなり寝てくれました。長男くんは普段からパパとママが半々くらいで寝かしつけていたので、どちらが寝かしつけをしても抵抗がありませんでした。

しかし大変だったのはこれから。深夜に起きて授乳をねだります。でも授乳をしないので、どんどん泣いて可哀想と思ってしまいます。ここで負けずにグッと我慢して抱っこをしたり、子守唄を歌ったり気持ちを静めて眠りに誘います。泣き疲れたようでやっと寝てくれました。しかし、暫くするとまた起きてねだります。これを朝まで繰り返しました。

2日目

お昼に昼寝をさせてもらって夜に備えます。そして夜。寝かしつけで、ぐずり始めてひとしきり泣いたところで寝付きました。深夜1~2回起きましたがすぐに寝付いてそのまま朝に。拍子抜けするぐらい、すんなりと断乳が成功。

3日目も少々ぐずりましたが、最初だけであとは普通に寝てました。どちらかというと、「もう吸ってくれない…」とママが寂しくて泣いていました。

 

次男くんの場合

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初日

次男くんの場合は、まずママとしか寝てくれなかったので、ママと長男くんには別室で寝てもらうという方法を取りました。断乳+いつもと違うパパが寝かしつけ、という次男くんにとっては不安すぎる夜です。案の定、ギャン泣きで1時間以上寝てくれませんでした。抱っこをしたり、おんぶをしたり、子守唄を歌ったり。大丈夫だよ~と、言葉をかけ続けていました。そして泣き疲れてかやっと寝てくれましたが、2時間後くらいに目覚めてギャン泣き。これを長男くんと同じく朝まで繰り返しました。

2日目

今回もお昼寝をして夜に備えます。今夜もママと長男くんは別室です。長男くんの断乳は意外とすんなりでしたが、次男くんは2日目も諦めません。初日とほぼ同じようなことが朝まで続きました。全く止められる気配が感じられないまま帰省終了。

3日目

ここで変化がありました。2日ぶりにママと寝ることになった次男くんは、授乳はあまり求めずに寝に入りました。ママの安心感は偉大です。深夜に何回か起きましたが、授乳はせずに朝まで寝てくれました。

4日目以降は多少授乳を求めていましたが、初日に比べればびっくりするぐらい簡単に寝てました。これで断乳成功です。

 

他のママの体験談で聞いた荒技

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あまりに断乳できなかった子に、乳首にワサビを塗って吸わせたら一発でやめたそうです。これはかなりの荒技になるので、もうどうしようもなくなったママの最終手段ですね。ワサビを塗るとママにもダメージがあるので諸刃の剣です。

私が実際に見ていて怖かったのは、乳首をガードすること。乳頭保護器で乳首をガードすると負担がかからなかったり、吸うのをやめたりする効果があります。しかし、うちの場合は母乳が吸えなくてイライラした次男くんが思いっきり歯を立てました。その結果、流血騒ぎでママは号泣。カオスな状態となってしまいました…。

 

断乳後もママは大変

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断乳後もママは大変です。吸う人がいなくなった母乳で、おっぱいが張って硬くなります。さらに熱持ってかなり痛むそうです。ひどい人は、ここで乳腺炎になって発熱することもあるとのこと。

特に断乳から2~3日目が辛いとのことで。お風呂に1時間くらい篭って搾乳していました。絞りたいけど痛くて絞れない状態で、ちょっとずつタイミングを見計らってしていたら1時間経っていたそうです。 

そして9日後。助産師さんに依頼して自宅まで来てもらいました(有料)。自治体にもよりますが、こういったサービスをしているところもあります。助産師さんに絞ってもらい、状態を診てもらって終了です。このとき、ママは気になることや大変だったことを話して悩みやストレスを軽減できたようでした。パパではなかなか理解し難いこともあると思うので、診てもらう以外にも精神的に楽になるのは大きいと思います。

 

あとがき

断乳をしているときは本当に大変でした。パパもママも子どもたちも、それぞれ大変な思いをしています。断乳をし終えた方には笑って読める内容もあったのではないかと思います。これから断乳をしようとしている方には参考になれば幸いです。